輪島塗　合鹿椀５客セット　になります。 口の周りに〝春夏秋冬美味求真〟とあります。 溜内古代朱 φ14.5 H11.5㎝ 足3㎝ 木箱付　 合鹿椀(ごうろくわん)は、幻の漆器と言われ、その昔石川県能登の合鹿地方で作られた椀のことで全体が大ぶりで、高台が高く、特徴的な形のお椀です。 厚手の生地を通して生地師、ぬり師の作り手が心を一つに作り上げます。くり貫いた木に麻布を張り、その上から漆を塗ると言う作業を繰り返し行う手間のかかる作業は、耐久性も高まりますし独特の風合いも生まれます。 普段日常の食卓でも、どんどん使って頂きたいお椀です。 手間暇をかけて作られていますので、使い込み古くなっても逆にいい表情になってきます。 商品の陳列棚には「道場六三郎作」とありました。 #道場六三郎　#合鹿椀　#ごうろく　#椀　#漆器　#漆器椀　#輪島塗　#高台　#漆　#お椀　#輪島　#幻　#風合　#道場六三郎　#新品　#未使用　#和食　#食事　#祝い　#祝い膳　#ご飯　#正　#縁起物　 #夫婦椀　#吸物椀　#茶碗　#煮物椀　#雑煮椀　#茶懐石　#茶道具　#平椀　#木製　#漆芸　　#黒塗　#黒漆　#梨地　#高盛　#伝統工芸品　#木漆　#能登　#金沢　#加賀　#山中　#本堅地　#溜塗　#汁椀　#縁起　#正月　#お祝い　#本漆塗　#骨董品　#時代　#古美術　#古玩　#朱塗　#朱漆　#宴席